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ノーベル賞

平和賞授賞式 広島、長崎から20人が見学 「一番若い被爆者」訴え続けたい 胎内被爆者・好井さん語る /香川

ノーベル平和賞授賞式を見学した好井敏彦さん=香川県坂出市で、岩崎邦宏撮影

PVの一体感に高揚 被爆ピアノも音色響かす

 ノルウェー・オスロで昨年12月にあった国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)へのノーベル平和賞授賞式を、ジャズピアニストで胎内被爆者の好井敏彦さん(71)=坂出市=が現地で見学した。カナダ在住の被爆者、サーロー節子さんの演説を聞いた好井さんは帰国後、「一番若い被爆者として、核廃絶の思いを訴えていく責任が強くなった」と決意を語った。【岩崎邦宏】

 好井さんは、広島にいた妊娠4カ月の母親の胎内で被爆した。広島大を卒業後、東京でジャズピアニストとして活動していたが、62歳の時に初めて被爆ピアノに触れた。それを機に自身が胎内被爆者だと明かし平和活動を始めた。被爆ピアノを使ったコンサートは全国で100回を超える。

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