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出かけよう

仙巌園(鹿児島市) 殿様の見た風景、いまも /福岡

 NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の放映が始まり、西郷隆盛が暮らした鹿児島が盛り上がっている。西郷が仕えた薩摩藩主・島津家の別邸で、鹿児島市の郊外にある「仙巌園(せんがんえん)」も重要なロケ地で、7日放映の初回からいきなり登場した。2015年には「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つ「旧集成館」の一部として世界遺産にも登録され、多くの観光客でにぎわう。

 「ここは海外の賓客などをもてなしていた場所です」。仙巌園を管理する島津興業運営部次長の吉永衛さん(44)の案内で園内を散策した。仙巌園は江戸時代初期の1658年に19代当主、光久の別邸として造られた。入ってすぐの土産物売り場などがある路地を抜けると、屋根に錫(すず)がふかれた朱塗りの門「錫門」が出迎える。この門は当主や跡継ぎのみが通れたという。

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