メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う・ことば・解説

旧優生保護法って何? 同意なしで不妊手術可能 日本は補償応じず=回答・遠藤大志

神奈川県立公文書館にある強制不妊手術についての文書=上東麻子撮影

 なるほドリ 旧優生保護法(きゅうゆうせいほごほう)の下で強制的な不妊手術(ふにんしゅじゅつ)を受けた女性が、法律は憲法違反だったとして裁判を起こすって聞いたよ。

 記者 優生保護法は1948年にできた法律で、遺伝性疾患(いでんせいしっかん)や知的障害(ちてきしょうがい)、ハンセン病患者らへの不妊手術(優生手術)を認めていました。医師が必要と判断すれば、都道府県が設置する審査会の決定を経て、本人の同意なしに手術ができたのです。しかし「優生思想」が差別につながるなどと批判され、96年に「母体保護法(ぼたいほごほう)」に改定されました。

この記事は有料記事です。

残り655文字(全文923文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. レンジで袋ごと温めるポテトチップス発売 開発2年半の労作 カルビー
  2. カップヌードルみそ味、4月に新発売 これまでなぜなかった?
  3. 韓国国会議長「日本は盗っ人たけだけしい」 謝罪要求に反発
  4. おかあさんといっしょ さよならよしお兄さん! 最長14年担当の体操のお兄さんが3月末で卒業 パント!のりさお姉さんも
  5. 支局長からの手紙 ATMの撤去 /島根

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです