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中国で生きる日本人に共感 ネット番組、2億回再生

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 【南京(中国江蘇省)で林哲平】中国で暮らす日本人を紹介したインターネットのドキュメンタリー番組が、中国で再生回数2億回を超す人気ぶりだ。60代でカレー店を開いた男性、一人娘を育てるシングルマザー。多くは華々しいとは言えない経歴の一般人だが、中国社会に溶け込んで懸命に生きる姿が、若い世代の共感を呼んでいる。

 昨年12月30日、南京市のレストランは200人を超す若者であふれかえった。目当てはドキュメンタリー番組「私がここに住む理由」の監督で南京市在住の竹内亮さん(39)と番組に出演した日本人らだ。放送2年を記念する初のファン感謝イベントで、1000人以上の応募の中から選ばれたファンが中国各地や米国、日本から駆けつけた。

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