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くらしナビ・ライフスタイル

配偶者に発達障害 関係苦しむ、カサンドラ症候群 自助の集い、回復への光

パートナーが自閉スペクトラム症(ASD)かもと思ったら・・・ イラスト・池田奈央

 気持ちを察してくれない。理解できないこだわりがある。そんなパートナーの行動は、生まれ持った特性によるものかもしれない。発達障害やその可能性のある配偶者との関係に苦しむ「カサンドラ症候群」が注目されている。自助グループが各地にでき、孤立していた人たちの救いになっている一方、専門的な相談機関の少なさを指摘する声が上がっている。【反橋希美】

 「ずっと出口のない迷路にいるみたいだった」。関西地方に住む40代主婦のクミコさんは、約7年前に結婚した夫との生活をこう表現する。

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