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警察犬

戌年も頑張るワン! 高齢者などの捜索、出動倍増

あらかじめかいだ臭いと同じものを探す臭気選別訓練を行う警察犬=栃木県下野市で2018年1月9日午後3時0分、李舜撮影

 認知症高齢者などの行方不明者の捜索で、警察犬の出動が増加している。昨年は11月までに38件の出動があり、前年の18件から倍以上になった。栃木県は、民間で飼育されている犬を必要に応じて出動を要請する「嘱託警察犬制度」を採用しており、一般の犬のしつけなども行っている「犬の学校 県警察犬訓練所」(下野市中大領)などが訓練を担当している。戌(いぬ)年の2018年、警察犬のいっそうの活躍が期待される。

 警察犬が出動する場合、訓練士や飼い主に数千円の謝礼が支払われる。県は昨年4月から、犯罪捜査だけでなく、行方不明者の捜索でも謝礼を支払うことができるように条例を改正した。それまでは、捜索願を出した人が謝礼を負担する決まりだったため、金銭的な余裕がなく、警察犬の活用を諦めた人もいたという。

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