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伝統工芸品

再生「有馬人形筆」 仲間の励まし背に 神戸

有馬人形筆=木田智佳子撮影

温泉街火災から14カ月

 神戸市北区の有馬温泉街で2016年に起きた火災で、延焼の被害を受けた兵庫県指定伝統的工芸品「有馬人形筆」の唯一の工房兼店舗「灰吹屋(はいふきや)西田筆店」が12日、跡地での再建を果たした。7代目の西田健一郎さん(71)は「先祖が守り継いできた人形筆をよみがえらせ、皆さんの温かい思いに応えたい」と話している。

 人形筆は、筆先を下に向けると、筆尻から人形が飛び出す仕掛けで、室町時代が起源とされる。筆の軸には色…

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