イエメン

サウジとミサイル戦 「フーシ」80発超発射 

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 【ワシントン会川晴之、カイロ篠田航一】イエメンのイスラム教シーア派系武装組織「フーシ」と隣国サウジアラビアが「弾道ミサイル戦」を続けている。フーシはこれまでに80発以上を発射し、一部は後ろ盾のイランが供給したとの指摘もある。サウジは同盟国・米国の迎撃ミサイルで対抗。中東での影響力を競うイランとサウジ・米国陣営の代理戦争は、ミサイル分野でも拡大中だ。

 フーシはイエメンの首都サヌアを含む北西部を実効支配し、南部アデンを拠点とする暫定政府と内戦中だが、暫定政府を支援して介入したサウジとも戦っている。

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