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大学入試

雪に負けない センター試験始まる 新潟で交通乱れ、開始繰り下げ

雪の影響で開始時間が1時間遅れた新潟大学のセンター試験会場に向かう受験生たち=新潟市西区で13日午前9時25分、和田大典撮影

 大学入試センター試験が13日、全国695会場で始まった。大学入試センターによると、大雪の影響で交通機関が乱れた新潟県内の新潟大など2会場を含む計7会場で開始時間を最大1時間繰り下げた。志願者数は前年より6704人多い58万2671人。試験は2日間で、13日は地理歴史・公民、国語、外国語、14日は理科と数学が実施される。

 同センターによると、志願者の内訳は現役生47万3570人(前年度比0・4%増)、浪人生10万3948人(同4・9%増)、高卒認定試験合格者などその他が5153人(同2・9%増)。浪人生の増加は、学生の都市部集中を抑制するため、文部科学省が定員超過した私立大への補助金の削減基準を厳格化したのを受けて大学側が合格者数を絞ったことなどが要因とみられる。

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