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外来カミキリ

桜被害、県北部中心に相次ぐ 県が実態調査へ /埼玉

 外来の昆虫「クビアカツヤカミキリ」が桜の木を食い荒らす被害が行田市や加須市など県北部を中心に相次いでいる。わずか10匹ほどで1本の木を枯れさせてしまうとされ、危機感を募らせた県は今春から実態調査に乗り出す。【鈴木拓也】

 県環境科学国際センターによると、クビアカツヤカミキリの成虫は体長2・5~4センチ程度。全体的に黒色で、胸部(首部)が赤いのが特徴。幼虫は桜や梅などの樹木内部で2~3年かけて成虫になる。元々は中国やモンゴルなどの東アジアに生息していたが、輸入木材などに紛れて国内に入ったとされる。環境省は15日、生態系に害を及ぼす可能性があるとして特定外来生物に指定する。

 国内では2012年に愛知県で初めて発見され、翌13年に草加市の桜の名所・葛西用水でも見つかった。そ…

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