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2018自民総裁選/5止 安倍晋三首相(63) 勝ち方にこだわる 改憲の前に「強い経済」

地元後援会の新春の集いで支援者らと乾杯する安倍首相。右は妻昭恵氏=山口県下関市で8日、竹内望撮影

 年末年始を東京・六本木のホテルで過ごした安倍晋三首相は、6日から2泊3日で山口県下関市の自宅に帰っていた。昨年10月の衆院選で自民党を勝利に導き、2021年までの長期政権が視野に入った安倍は意気軒高だった。

 「まだまだやるべきことがある。デフレ脱却、人づくり革命、生産性革命、さらには憲法改正だ」

 7、8日は地元の新年会をはしごし、支援者らを前に今後の政策課題を列挙した。口にした順番は安倍の頭にある優先順だろう。

 「まず、デフレ脱却。そのためには賃上げだ」

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