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ドイツ

大連立、交渉入り合意 社民党内、反対強く難航も

大連立政権協定交渉入りを目指す方針で合意し、笑顔で撮影に応じる(左から)CSUのゼーホーファー党首、メルケル首相、社会民主党のシュルツ党首=ベルリンで12日、ロイター

 【ベルリン中西啓介】ドイツのメルケル首相の国政最大会派キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と国政第2党・社会民主党は12日、大連立政権継続のため政権協定交渉入りを目指す方針で合意した。社民党は21日に西部ボンで開く臨時党大会で交渉入りについて審議する。戦後最長の政権空白収束に向けた動きが加速するが、社民党内には与党入りに反対の声もなお強く、党大会は難航が予想される。

 CDU・CSUと社民党の3党合意文書によると、3党は「新たな欧州政策」や「(排外主義など社会の)分…

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