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北朝鮮

地下核実験場で動き 西側坑道を掘削か 米大学分析

 【ワシントン会川晴之】米ジョンズ・ホプキンズ大学の北朝鮮専門サイト「38ノース」は11日、北朝鮮北東部・咸鏡北道吉州(ハムギョンプクドキルジュ)郡豊渓里(プンゲリ)にある地下核実験場で活発な動きが続いていると発表した。商業民間衛星が昨年12月に撮影した写真を基にした分析で、まだ一度も核実験に使われていない西側坑道で掘削が進められている模様だ。

     発表によると、西側坑道付近では約9台の荷車が見られたほか、周辺にある土砂堆積(たいせき)場が急速に拡大、新たに土砂運搬用と見られる線路が敷設されていることが確認された。西側坑道での活動は、昨年9月の6回目の核実験以後に活発化しており、「38ノース」は「将来の実験に備えて地下核実験場の維持を図っている」と分析している。

     また12月28日には、核実験場周辺で約100~120人が活動している様子も確認された。活動目的などは「不明」だが、多数の人物の活動が確認されたのは「珍しい」という。

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