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大相撲

立行司が不在、異例の土俵祭 両国国技館

1人で優勝額贈呈式に臨む横綱・白鵬=東京都墨田区の両国国技館で2018年1月13日午前10時32分、手塚耕一郎撮影

 大相撲初場所(14日初日)を前に、土俵祭が13日、東京・両国国技館で開かれた。現役最高位の立行司・第40代式守伊之助(58)=宮城野部屋=がセクハラ問題で謹慎中のため、代わって三役格行司の式守勘太夫(高田川部屋)が祭主を務めた。日本相撲協会は同日午後1時から臨時理事会を開き、伊之助の処分の検討を始めた。

 土俵祭の後に行われた優勝額贈呈式には、昨年11月の九州場所で40回目の優勝を果たした白鵬が出席し、毎日新聞社から優勝額が贈られた。昨年9月の秋場所を制した元横綱・日馬富士は貴ノ岩への傷害事件で引退し、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)も代理出席を辞退した。

立行司の式守伊之助が不在の中、行われた土俵祭=東京都墨田区の両国国技館で13日午前10時11分、手塚耕一郎撮影

 贈呈式は東京場所の初日前日に、直前2場所の優勝者を対象に行われる。2010年1月の初場所を制した元横綱・朝青龍は暴行問題で翌月に引退。このため、同5月の夏場所前の贈呈式には、師匠の高砂親方(元大関・朝潮)が代理出席した。【飯山太郎】

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