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大相撲

式守伊之助を3場所出場停止 夏場所後に辞職

セクハラ問題で立行司・式守伊之助の処分を決める臨時理事会を終え、会見の冒頭で頭を下げる日本相撲協会の八角理事長(中央)と、理事の尾車親方(右)、鏡山親方=東京都墨田区の両国国技館で2018年1月13日、手塚耕一郎撮影

セクハラ問題で処分

 日本相撲協会は13日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、冬巡業中に若手行司にセクハラ行為をした現役最高位の立行司・第40代式守伊之助(58)=本名・野内五雄、宮城野部屋=に3場所出場停止の懲戒処分を科すことを決めた。協会は、伊之助が12日に申し出た辞職を、処分明けの5月の夏場所後に認める。伊之助は今後、土俵に上がらないまま角界を去る。

 出場停止は7種類ある懲罰規定のなかで、けん責、報酬減額に次いで3番目に軽い。伊之助は処分期間中、自宅謹慎で無報酬。

 協会は、部屋の師匠の宮城野親方(元前頭・竹葉山)と、冬巡業の責任者だった春日野広報部長(元関脇・栃乃和歌)を厳重注意とした。八角理事長(元横綱・北勝海)は「(元横綱・日馬富士の)暴力問題に続き不祥事があり、誠に申し訳ない」と謝罪した。

 協会によると、伊之助は沖縄県宜野湾市で冬巡業があった昨年12月16日夜、宿泊先のホテルで泥酔。部屋まで送ってくれた10代の行司に数回キスするなどした。既に謝罪しており、若手行司は警察に被害届を出す意向はないという。【倉沢仁志】

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