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任天堂

「スイッチ」で勢い回復 9年ぶり増収見込む

任天堂の「ニンテンドースイッチ」

 2017年3月に発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」(国内価格は税抜きの2万9980円)のヒットで、任天堂が勢いを取り戻している。18年度のスイッチの世界販売目標について、君島達己社長は「2000万台を達成したい」と述べ、17年度の1.4倍に引き上げる意欲を示した。スマートフォン向けゲームの隆盛などが業績を直撃して不振が続いていたが、18年3月期には9年ぶりの増収を見込む。

 スイッチはテレビにつなぐ据え置き型だが、本体を取り外して屋外でも遊べる点が受け、昨年12月10日時…

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