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大相撲

稀勢の里、昨年九州で負けた相手と連戦 初場所(スポニチ)

14日初日大相撲初場所

 取組編成会議では2日目までの取組を決め、4場所連続休場からの再起を期す横綱・稀勢の里(31=田子ノ浦部屋)は初日に新小結の貴景勝、2日目に平幕・北勝富士との顔合わせとなった。この2人には昨年九州場所でいずれも金星を与えており、いきなり難敵を迎える。

     稀勢の里はこの日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋には姿を現さなかった。部屋付きの西岩親方(元関脇・若の里)によると休養に充てたもようだ。ここまでは精力的に番数をこなし「しっかり戦える準備はできた」と場所前の調整に自信をのぞかせていた。左上腕などを負傷した後は、全休した秋場所以外の3場所は全て初日に敗れているだけに、完全復活につなげるためには連勝発進は譲れない。

     稀勢の里同様に4場所連続休場明けで、成績次第では進退問題が浮上する横綱・鶴竜(32=井筒部屋)は、初日が平幕・北勝富士、2日目が貴景勝。北勝富士には初対戦だった名古屋場所で敗れており、こちらも初日が大きなポイントとなる。2場所連続41度目の優勝を狙う横綱・白鵬(32=宮城野部屋)は初日に小結・阿武咲、2日目に平幕・逸ノ城の挑戦を受ける。(スポニチ)

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