メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

井の頭池

水抜いたらスッポンが 在来種増、ゴミは大幅減

水を抜いて浅くなった池で魚を捕まえるボランティアの人たち=東京都立井の頭公園お茶の水池で

 東京都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の井の頭池で、水を抜いて水質浄化し、外来生物を駆除する「かいぼり」が行われている。13日は水位が膝下まで下がった池で、市民ボランティア約100人が魚や亀を捕獲。駆除する外来種と保全する在来種に選別した。

 かいぼりは都や両市などが実施し、今回は2013年度と15年度に続き3回目。過去2回と比べて、外来種が減って在来種が増えた傾向がみられたという。自転車などの粗大ゴミも大幅に減り、公園利用者の意識が向上したようだ。

 井の頭池は四つに区分され、このうち「お茶の水池」で魚を捕獲。気温5度に満たない寒空の下、参加者は胴長や長靴を着用して池へ入り、泥だらけになって魚を網ですくった。外来種はブルーギルなど、在来種はナマズやスッポンがみられた。

この記事は有料記事です。

残り252文字(全文590文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. レバノン首都で巨大爆発 「負傷者多数」ロイター報道

  2. 吉村知事「うそみたいな本当の話」 うがい薬の使用呼びかけ、主な一問一答

  3. うがい薬でコロナ重症化抑制? 大阪知事が使用呼びかけ 専門家は懸念「害になりかねない」

  4. レバノン首都爆発「何らかの爆弾」 トランプ氏、詳細言及せず

  5. “お蔵入り”大阪市長の肝煎り学校のフェースシールド 医療界が止めた理由

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです