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阪神大震災

「がれきで中皮腫」 公務災害認定求め提訴 明石市職員遺族

 阪神大震災でがれきの収集作業などに携わり、アスベスト(石綿)が原因とされる中皮腫で2013年に死亡した兵庫県明石市職員、島谷和則さん=当時49歳=の妻(54)が15日、地方公務員災害補償基金を相手取り、公務災害として認めるよう求め、神戸地裁に提訴した。

 原告の支援団体によると、阪神大震災関連の石綿被害で公務災害認定を求める訴訟は初めて。

 原告を支援する「ひょうご労働安全衛生センター」や訴状によると、島谷さんは市環境事業所の職員として震…

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