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成人を祝う集会

手話で新成人10人を祝う 聴覚障害者ら400人集い 高砂 /兵庫

「二十歳の誓い」を手話で話す里木愛彩さん(右端)=兵庫県高砂市で、県聴覚障害者協会提供

 県内の聴覚障害者の成人を祝う集会が14日、高砂市阿弥陀町生石の市勤労者総合福祉センターで開かれた。聴覚障害者や手話サークルのメンバーら約400人が集まり、新成人10人を祝福。また、記者として阪神大震災(1995年)で聴覚障害者を取材したNHK職員の講演もあった。

 集会は、聴覚障害者の仲間たちで新成人を手話で祝おうと、県聴覚障害者協会が「県ろうあ者新年大会」を兼ねて毎年開いている。

 この日、神戸市の兵庫医療大2年、里木愛彩(あや)さん(20)が新成人を代表し「ろう者として生まれてきて20年がたち、さまざまな壁にぶつかった。多くの人の支えでそれを乗り越え、今がある」とあいさつ。薬剤師を目指しているといい、「理想の自分に少しずつでも近づけるように頑張ります」と手話で決意を語った。

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