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オーロラ

写真や映像、生中継画像も 東京・銀座で作品展

2012年1月に出現した赤いオーロラ=古賀祐三さん提供

 2006年からオーロラのネット中継を手がける調布市のクリエーター、古賀祐三さん(47)が19日から、中央区銀座5のソニーイメージングギャラリー銀座で作品展を開く。北米アラスカの空の生中継画像を放映するとともに、12年1月に出現した赤いオーロラなどの写真6点や、約11年分のオーロラをその時々のできごととともに鑑賞する映像作品などを展示する。

     古賀さんは、学生時代に訪れたアラスカでオーロラに出合って感動したのをきっかけに、アラスカ大学の観測所にカメラを設置してオーロラの映像をネットで生中継する事業を始めた。スマートフォンやパソコンへの配信のほか、各地のプラネタリウムなどで全天のオーロラ生中継番組なども手がけている。

    アラスカの夜空に現れたオーロラ=2015年11月、古賀祐三さん提供
    古賀祐三さん=本人提供

     作品展は「自然と技術の融合」をテーマに、暗い上にめまぐるしく変化するオーロラの生中継を可能にした技術も紹介する。「これまでの自分の仕事の集大成。約6000キロ離れたアラスカの空に思いをはせてほしい」と古賀さんは話している。

     作品展は2月1日までで入場無料。1月20日午後3時と同5時半に、古賀さんによるトークもある。問い合わせは同ギャラリー(03・3571・7606)。【西川拓】

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