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だるま供養

また新たな願いを 岐阜・大龍寺

「だるま供養」で燃やされる念願成就のだるま=岐阜市の大龍寺で2018年1月14日、木葉健二撮影

 願いをかなえた人が奉納した大小約1万体のだるまを燃やす「だるま供養」が14日、岐阜市粟野の大龍寺であった。寺町宗峰住職(49)は般若心経を唱えながら、高さ約3メートルに積み上げられただるまの周りを3周し、種火入りの「福竹」と呼ばれる竹筒を投げ入れて点火。だるまはパチパチと音を立てて燃え、煙に包まれた。

 50年以上前から続く恒例行事。訪れた人々は、商売繁盛や家内安全など新たな願いを託すだるまを買い求めていた。寺町住職は「平和で安定した1年になり、世の人は穏やかな心で過ごしてほしい」と話した。【岡正勝】

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