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震災7年・とうほくの今

亡き娘の夢、母が成就 挑戦3度目、看護師合格 仙台の清水さん68歳 /岩手

孫の楓太ちゃんにプレゼントした靴を大事そうに持つ清水和子さん=仙台市青葉区の自宅前で

「悩み抱えた人に寄り添いたい」

 仙台市青葉区の清水和子さん(68)は1年前、看護師の国家試験に合格した。東日本大震災で亡くなった次女、山口美香さん(当時28歳)の夢で、3回目の挑戦だった。「不安や悩みを抱えた人に寄り添いたい」と、今は社会福祉施設や傾聴ボランティアで耳を傾ける。震災からまもなく7年。悲しみは消えないが、孤独でないことを知った。【藤井朋子】

 2011年3月11日、宮城県石巻市内に住んでいた美香さんは、夫や長男楓太ちゃん(6)と津波にのまれ…

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