特集

Listening

話題のニュースを取り上げた寄稿やインタビュー記事、社説をもとに、読者のみなさんの意見・考えをお寄せください。

特集一覧

一点張り・論説室から

半世紀遅れても「働き方改革」=大高和雄

  • コメント
  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 年功序列は「創意に欠ける労働力を生み出す」。技術革新時代に必要なのは「同一労働同一賃金原則の浸透、労働移動の円滑化」。

 これは1960年の「国民所得倍増計画」に盛り込まれた労働政策の一部だ。

 それから半世紀余り。加速する少子高齢化、情報技術(IT)や人工知能(AI)の進展が「働き方改革」をせき立てている。

 高齢者への社会保障給付は雪だるま式に膨らむ。支える働き手の数は減る。一人一人が、より多くの価値を生み出す生産性の向上が欠かせないという道理だ。

この記事は有料記事です。

残り663文字(全文889文字)

コメント

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集