メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

EU

偽ニュース対策強化 ロシア念頭に有識者会合

 【ブリュッセル八田浩輔】欧州連合(EU)は15日、インターネットを通じて広がるフェイクニュース対策を検討するため、情報技術(IT)企業やメディアなどから有識者を集めた初の会合をブリュッセルで開いた。EUはロシアを念頭に、フェイクニュースを利用した選挙介入や加盟国の分断をあおる情報工作を「脅威」と位置付けており、議論を重ねたうえで4月下旬に欧州委員会への提言をまとめる。

 取り組みを主導するガブリエル欧州委員(デジタル経済・社会担当)は、会合後の記者会見で「フェイクニュースは憂慮する速さで広がっている。メディアの信用や民主主義の健全さを脅かす」と語り、誤った情報を識別し流布を制限するメカニズムが必要だと指摘。表現の自由への配慮を強調しつつ「適切な対策を取らなければ状況は悪化する」と訴えた。

この記事は有料記事です。

残り538文字(全文886文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録

  2. 北九州市で5日連続の感染確認、計22人に 施設を臨時休館

  3. 国民民主「10万円再給付を」「消費税5%に」追加経済対策案 

  4. 「五輪予算で都民の命救える」早期中止訴え 宇都宮氏が都知事選出馬会見

  5. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです