北海道木古内

冬の荒海へ「寒中みそぎ」 豊漁と豊作祈願

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ご神体を抱いた行修者たちが、身も凍る冬の荒波に飛び込んだ「海中みそぎ」=木古内町で2018年1月15日午後0時0分、山田泰雄撮影
ご神体を抱いた行修者たちが、身も凍る冬の荒波に飛び込んだ「海中みそぎ」=木古内町で2018年1月15日午後0時0分、山田泰雄撮影

 北海道木古内町の伝統行事「寒中みそぎ」が13~15の3日間、同町の佐女川(さめがわ)神社であった。最終日の15日は、ご神体を抱いた4人の「行修者」が冬の荒海に飛び込み、豊漁と豊作を祈願した。

 1831(天保2)年1月15日の早朝、神社守が「ご神体を清めよ」とのお告げを受け、佐女川の冷水で身を清めて海岸でご神体をもく浴さ…

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