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公文書クライシス

メールの公文書化 遅れ際立つ日本

2016年大統領選の集会に現れたヒラリー・クリントン元国務長官。優位とみられたが、僅差でトランプ大統領に敗れた。私用メール問題も敗因の一つといわれている=米ロサンゼルス近郊で2016年6月6日、長野宏美撮影

 米国ではヒラリー・クリントン元国務長官が在任中に私用のメールアドレスを公務に使っていたことが問題となり、2016年の大統領選の敗因の一つになったといわれる。それだけメールが貴重な公文書だと認識されていることの裏返しでもある。アメリカや各国の実情を探ると、官僚の裁量でメールが廃棄されてしまう日本の取り組みの遅れが際立ってくる。【日下部聡】

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