県立図書館

構想を発表 本に囲まれた「知の殿堂」 開架30万冊、円形にずらり /石川

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石川県が発表した新県立図書館の閲覧空間イメージ=同県提供
石川県が発表した新県立図書館の閲覧空間イメージ=同県提供

 建物の老朽化などに伴い、金沢大工学部跡地(金沢市小立野2)への移転が決まっている県立図書館について、県は内部の構想を発表した。全国的にも珍しい円形の読書空間を設け、利用者が多くの本に囲まれている感覚を味わえるという。

 県は昨夏、設計者を選定し構想を進めてきた。新図書館整備推進室によると、新県立図書館は延べ床面積約1万9000平方メートル。開架は現在(約11万冊)の3倍近い約30万冊に、書庫資料も約75万冊から約200万冊に大幅に増加する。さらに、閲覧席は73席から…

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