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号外千葉の障害者施設 新たに50人超の感染確認
街角から

故郷に帰りたい サンパウロ支局・山本太一

 「故郷に帰れるものなら帰りたい。でも、怖くて帰れない」。コロンビアの首都ボゴタに住むイスマエリナ・ブルバーノさん(50)が複雑な心境を明かした。

 南西部カウカ県の出身。10歳の時、父が畑で農作業中に地雷を踏み亡くなった。隣で手伝っていたブルバーノさんは右足の膝下を失った。地雷は左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)が政府との内戦中に埋めたものだった。

 2007年、FARCに親戚が殺害されたのをきっかけに、母と兄弟6人でボゴタに避難してきた。ブルバーノさんは現在、地雷被害者を支援するNGOから精神的ケアを受け生活している。

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