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特殊詐欺

宅配業者が機転、詐欺を検挙 栃木・足利

詐欺事件の検挙に貢献し、感謝状が贈られた佐川急便足利営業所の大貫和博所長(左)と赤井和義係長=栃木県足利市で2018年1月11日、野田樹撮影

 特殊詐欺などの犯罪にアパートの空き室などが悪用される中、宅配業者が水際での犯罪防止に一役買っている。佐川急便足利営業所(栃木県足利市上渋垂町)は昨年、空き室を使った詐欺グループの存在を2度も察知して警察に相談。検挙につながった。栃木県警は「一人でも多くの『目』が犯罪防止につながる」と期待している。【野田樹】

 昨年5月30日、佐川急便足利営業所に足利市内のアパートへの配送品が届いた。エリアを担当する40代の男性ドライバーは、住所に部屋番号がなかったため受け取り先に確認の電話をした。すると、電話先の男は日本語が不慣れな様子だった。「受取人は日本人名なのに……」

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