刑法犯件数

91万件、最少更新 17年、窃盗が大幅減 警察庁

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 警察庁は18日、全国の警察が2017年に把握した刑法犯件数(認知件数)は91万5111件(前年比8・1%減)で、3年連続で戦後最少を更新したと発表した。ピークだった02年に比べ、3分の1以下に減少した。警察庁の担当者は「官民を挙げた抑止対策の効果が出た。一般家庭の防犯意識の高まりも寄与している」と分析する。【川上晃弘】

 警察庁によると、窃盗犯は65万5541件(同9・3%減)で7万件近く減り、刑法犯全体の減少分の8割以上を占めた。侵入盗や自動車盗など重要窃盗犯は8万9754件(同5・8%減)だった。

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