いじめ対策

増員を カウンセラー予算要望 仙台教育会議 /宮城

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 仙台市総合教育会議が17日、同市役所で開かれた。参加者からはいじめ対策として、スクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)の増員に関連する経費を、新年度予算に計上するよう求める声が上がった。

 会議には、郡和子市長や教育委員らが出席。いじめや体罰の防止策を検証する「いじめ対策等検証専門家会議」が15日に提出した第1次提言を踏まえて協議した。

 委員らは、いじめを受けた子どもたちの相談窓口として、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用するよう要望したほか、SCやSSWの拡充も訴えた。その一方で「SCも万能ではない」「人数も質も追いかけるとゆがみが生じやすい」との意見も出た。

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