メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

信州・歴史探訪

上田藩士・赤松小三郎(上田市) 龍馬に劣らぬ先進性 /長野

上田城跡公園にある赤松小三郎の碑。幕末に赤松から兵学を学んだ、日露戦争時の海軍連合艦隊司令長官、東郷平八郎が碑文を揮毫(きごう)した

 幕末に活躍した土佐藩の郷士、坂本龍馬は1867年11月に「新政府綱領八策」をまとめ、議会政治や人材登用など新しい日本の構想を提言した。藩の枠にとらわれず、薩長同盟の仲介などで行動力を見せ、時代を先取りする視野の広さが今日(こんにち)の龍馬人気の基になっている。

 その龍馬に先立ち、議会開設や人民平等を唱えた人物がいた。上田藩士の赤松小三郎。だが龍馬と比べ、その知名度は著しく低い。

この記事は有料記事です。

残り1305文字(全文1496文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  2. ドキュメンタリー映画「ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ」田部井監督インタビュー

  3. 大阪都構想 維新政治、評価二分 民間委託推進「地下鉄きれいに」「金儲け主義」

  4. どうなる大阪市!なるか「東京に並ぶ副首都」? 都構想 大都市制度巡る議論に一石

  5. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです