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「先進国には迷惑だ」 東近江市長、県の看板施策批判 /滋賀

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 17日に大津市で開かれた県内の市長会議の臨時会合で、県が施策の柱に据える国連の「持続可能な開発目標」(SDGs)について、東近江市の小椋正清市長は「先進国を自認する日本で、県が重要施策でこんなものを出していたらばかにされる」と激しく批判した。三日月大造知事が看板に掲げる施策を公の場で真っ向から否定したものだが、知事は出席しておらず、その場にいた県の幹部職員らは反論を控えた。

 この日の会議で県は琵琶湖の活用・保全を目指す計画の素案を提示。SDGsの項目があり「県も地方レベルから参画する」「琵琶湖活用の推進には、SDGsの定める目標実現に寄与する視点が必要」などと書かれていた。

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