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南北協議

韓国、際立つ融和路線 五輪南北合同チーム、国内に反発も

トリノ五輪開会式で統一旗を先頭に入場行進する韓国と北朝鮮の選手団=2006年2月、石井諭撮影

 【ソウル米村耕一】韓国と北朝鮮は17日開かれた次官級の実務者協議で、平昌冬季五輪開会式での合同入場行進や合同チーム結成などで合意し、融和ムードを加速した。ただ、いずれも韓国内に否定的な世論が少なくない案件で、北朝鮮に対する韓国側の配慮が際立つ展開となっている。

 協議に先立つ17日朝、趙明均(チョミョンギュン)統一相は協議に出席する統一省幹部らに向かって「南北関係改善の端緒を作り出すことで、非核化につながるきっかけをも生み出そうという初心を胸に刻みながら会談に臨んでほしい」と語りかけた。韓国政府には、南北対話を順調に進めたうえで、将来的には北朝鮮が反発する非核化に関する対話…

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