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スマホ決済

中国発 アリペイ、日本に4万店

 【北京・赤間清広】中国で急成長したスマートフォンを使った決済サービスが国外でも普及しそうだ。今はまだ国外を旅行する中国人観光客の利用が主体だが、アジア地域を中心に中国以外の消費者へも浸透しつつある。今後、日本でもどこまで普及が進むか注目される。

「爆買い」観光客で拡大

 中国の電子商取引最大手、阿里巴巴集団(アリババグループ)系の決済サービス「支付宝(アリペイ)」の利用者は5億人を超え、中国では既に現金をしのぐ決済手段として定着している。中国人旅行客の「爆買い」需要を取り込もうと、国外でもアリペイを使える店が広がり、サービス範囲は36カ国・地域に達した。

 日本でもコンビニエンスストアや百貨店、家電量販店などで導入店が急増しており、昨年末段階で約4万店でアリペイが使えるようになった。導入店には専用の読み取り機が置かれており、中国人旅行客は店頭で自分のスマホをかざすだけで商品が購入できる。中国人訪日客の拡大に伴い、普及がさらに進むのは確実だ。

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