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坂村健の目

「所有」から「シェア」へ

 ネットの世界で、最近よく使われている略語に「-aaS」がある。最初の1文字を変えていろいろ便利に使われる。例えば「SaaS」とはSoftware as a Service(サービスとしてのソフトウエア)。年賀状作成ソフトを買う代わりに、デザインから住所管理、さらには投函(とうかん)まで注文できるウェブサービスのようなものがそれに当たる。

 本当に必要なのはサービスであって、モノではない。ネットの先の巨大な力を必要な時に必要なだけ使えるようになれば、高性能なコンピューターやソフトウエアを所有する必要はない。

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