米国

中国に「巨額罰金」知的財産権巡り、トランプ氏言及

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 【デトロイト清水憲司】トランプ米大統領は17日、ロイター通信のインタビューで、中国による知的財産権侵害や米企業への技術供与の強要に対する制裁措置として巨額の「罰金」を科すと語った。近く発表するという。実際に発動すれば、中国との間で深刻な貿易摩擦に発展する可能性が高い。

 トランプ氏は20日に就任1年となり、30日に今年の政策方針を示す一般教書演説を予定する。政権が2年目に入るタイミングで、目立った成果のない通商問題で強硬姿勢を示す狙いがありそうだ。16日の中国の習近平国家主席との電話協議では、対中貿易赤字の増加に「落胆した」と伝えるなど、「貿易不均衡の原因は中国側にある…

この記事は有料記事です。

残り432文字(全文720文字)

あわせて読みたい

注目の特集