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福岡県

人獣共通感染症に注意を 飼い主6割危険性知らず

屋外で生きる猫たち=田後真里撮影

 福岡県内の女性がネコからうつったとみられる感染症で死亡していたことが15日に明らかになり、動物から人に感染する「人獣共通感染症(ズーノーシス)」に注目が集まっている。ペットとしてネコを飼う人などが増えているが、感染症の一つについて福岡県が独自調査した結果によると、飼育者の6割がペットから感染する危険性を認識していないとのデータもある。厚生労働省は予防を呼びかけている。

 厚労省は15日、屋外でネコに餌やりをしていた福岡県の60代女性が2016年春、「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」で死亡したと明らかにした。16年夏にも野良ネコにかまれた西日本の女性が「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で死亡し、17年夏には徳島県の男性が飼い犬からSFTSに感染している。

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