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カイツブリ

鳰海離れ? 琵琶湖から内陸へ 子育てに波高く

琵琶湖から離れた滋賀県甲賀市の池で観察されたカイツブリとひな=滋賀県立琵琶湖博物館フィールドレポーターの井野勝行さん撮影

 琵琶湖を代表する野鳥のカイツブリが激減していることを受け、市民らが滋賀県内を大規模に調査したところ、春から夏の繁殖期に琵琶湖から離れた池などで営巣・子育てをする姿が多数確認された。研究者は、琵琶湖の環境が悪化し、カイツブリが繁殖しにくくなっている可能性を指摘している。【大原一城】

 カイツブリは滋賀県の「県鳥」で琵琶湖のシンボルとも言える水鳥。「鳰(にお)」の別名があり、平安時代の文学作品などで琵琶湖は「鳰海(におのうみ)」と称された。1980年代には2000羽超がいたが、近年は500羽前後に減っているとされ、県が希少種に指定している。

 今回の調査は県立琵琶湖博物館(同県草津市)と連携するフィールドレポーター(市民調査員)23人が実施…

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