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ロヒンギャ難民

環境劣悪 「1日1食」9割/感染症、暴力まん延/テントに土砂流入 日赤医師が報告 /東京

バングラデシュでのロヒンギャ難民の状況を説明する中司峰生医師=武蔵野市境南町1の武蔵野赤十字病院で

 ミャンマーの少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」ら約60万人が隣国のバングラデシュへ避難し、難民化している問題で、現地で医療活動にあたった武蔵野赤十字病院(武蔵野市境南町1)の中司(なかつか)峰生医師(42)が約1カ月半の任期を終えて帰国し、17日夜に同病院で報告会を開いた。【福沢光一】

 ミャンマーは昨年8月、西部ラカイン州に住むロヒンギャ武装組織とミャンマー治安部隊との戦闘が激化し、約60万人のロヒンギャ難民がバングラデシュへ逃れている。現在も週1000人ずつ増えているという。

 内科医の中司さんは日本赤十字社(港区)の救援医療チーム約30人の一員として、昨年11月24日から1…

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