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トランプ米大統領

就任1年 成果乏しく

 トランプ米大統領が就任してから20日で1年を迎える。長年の企業経営で培った指導力や決断力を売り物にしたトランプ氏だが、国内政策で目立った成果は上げておらず、政権内の混乱も続いた。「米国第一主義」に基づく外交政策で国際社会での孤立ぶりが際立った1年でもあった。【大前仁】

 ◆内政

高官辞任相次ぎ混乱 トランプ氏、法人減税は実現

 「米政界のアウトサイダー」としてホワイトハウスに乗り込んだトランプ氏。保守系ニュースサイトを営むバノン氏を首席戦略官に据え、共和党主流派以外の人材も重用した。だが、政権内での路線対立や高官の衝突が相次ぐことにもなった。

 政権発足から半年を迎えるころから、トランプ氏は混乱収拾のために高官の更迭に乗り出した。昨年7月下旬のスパイサー報道官の交代を皮切りに、首席補佐官のプリーバス氏も解任。翌月には、一時は「影の大統領」と呼ばれた実力者のバノン氏も職を解かれた。

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