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米中間選挙

トランプ政権に「審判」 共和過半数が焦点 11月

 【ワシントン高本耕太】米国では今年11月、中間選挙が実施される。大統領選の中間年にある連邦議会や州知事などの統一選挙で、トランプ大統領にとって初の全米規模の信任投票の意味合いを持つ。その結果は、今後の政権運営や再選戦略にも大きな影響を与える。与党・共和党が上下両院で過半数を維持できるかが焦点だ。

 トランプ氏は中間選挙に向けて各地を回り、昨年末に成立した税制改革法など政策実績を訴える考えだ。17日のロイター通信のインタビューでは「政策実現のため、より多くの共和党議員が必要だ」と強調。候補者支援に「週4~5日を費やすだろう」と深く関与する意欲を示した。

 議席数が共和51、民主49(無所属含む)で拮抗(きっこう)する上院(定数100、任期6年)は3分の1が改選される。補選と合わせて34議席の改選対象の現有議席の内訳は共和8、民主26。共和党が2議席以上減らせば多数派が逆転する。下院(定数435、任期2年)は全議席が改選対象。現有239議席の共和党が22議席以上失えば、過半数を割り込む。

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