スポーツ庁

禁止薬物の混入、再発防止徹底を 全競技団体会合

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 カヌーのトップ選手がライバルの飲料に禁止薬物を混入するなど不祥事が相次いだことを受けて、スポーツ庁は18日、東京都内で全ての競技団体を対象に緊急の会合を開いた。鈴木大地長官は「いかにスポーツの価値、インテグリティー(高潔性)を守り、高めるか考えてほしい」と述べ、徹底した再発防止策を講じるよう求めた。

 会合には約100団体が参加。冒頭、日本カヌー連盟は改めて謝罪した。鈴木康大選手(32)が昨年8月の海外遠征中、インターネットを通じて弟名義で筋肉増強剤を注文し、翌月の日本選手権で小松正治選手(25)の飲料ボトルに混入するため、禁止薬物をすりつぶして小瓶に入れて準備していたことなどの計画性も報告された。

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