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フランス

門外不出「バイユー・タペストリー」英に貸与へ

美術館に展示されている「バイユー・タペストリー」=バイユー・タペストリー美術館提供・ロイター

 【ロンドン矢野純一】英国を訪問中のフランスのマクロン大統領は18日、両国の文化交流を深めるため、フランス北部を統治していたノルマンディー公の11世紀のイングランド征服(ノルマン征服)を描いた「バイユー・タペストリー」を英国に貸し出すことを明らかにした。

     「バイユー・タペストリー」は、1070年代に制作されたとされ、幅50センチ、長さ約70メートル。2007年に「世界の記憶」(世界記憶遺産)にも登録され、ノルマンディー地方の美術館に展示されている。これまで、国外に持ち出されたことはない。移動によって損傷させないようにしたうえで22年に貸し出す。

     英メディアによると、英国側は大英博物館で展示している古代エジプトの石碑「ロゼッタストーン」の貸し出しを検討しているという。マクロン氏は会見で「英仏の文化交流の新たな一章となる」と述べた。

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