メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

小学校ヘリ飛行

「監視員が確認」防衛相、米軍に反論

閣議後、記者団の質問に答える小野寺五典防衛相=首相官邸で2018年1月19日午前10時2分、川田雅浩撮影
沖縄県宜野湾市立普天間第二小学校に隣接する幼稚園に設置されたカメラがとらえた米軍ヘリ。右下奥が小学校の校庭=18日、防衛省提供動画から

 米軍ヘリコプターの窓が落下する事故があった沖縄県宜野湾市立普天間第二小学校の上空を18日に再び米軍ヘリが飛行したことについて、小野寺五典防衛相は19日の記者会見で、米軍から防衛省に「小学校上空を飛行した事実はない」と説明があったと明らかにした。小野寺氏は「監視カメラの記録や監視員の目視で飛行を確認している」と反論。防衛省は18日に監視カメラの映像を米側に提供し、事実確認を求めた。

 防衛省によると、米軍ヘリ3機は18日午後、米軍普天間飛行場に隣接する同小上空を飛行した。米軍は先月13日の窓落下事故後、同飛行場周辺の学校上空の飛行を「最大限可能な限り避ける」と防衛省に説明していたが、小野寺氏は「緊急だと感じられる状況ではなく、校庭で遊んでいる子供たちがどう思うかと考えた時にあのような飛行は避けるべきだ」と述べた。

 防衛省は18日夜、同小などに設置した監視カメラの映像を報道各社に公開した。【秋山信一、佐藤敬一】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 地面師事件 なりすまし容疑者 本人確認で「えと」間違う
  2. ORICON NEWS ゴジラ、NASA研究チームが“星座”に認定 日本の怪獣では初
  3. 1000円札 記号と番号の印刷色、褐色から紺色に変更
  4. 地面師事件 なぜ、積水ハウスはだまされたのか
  5. 堺・弟殺害 父の搬送時、一緒にいた母親も昏睡状態

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです