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ナンバープレート

上段「分類番号」にアルファベット導入

分類番号(上段右側)にアルファベットが使われた自動車のナンバープレートの見本=名古屋市中区の国交省中部運輸局で2018年1月18日、黒尾透撮影

 自動車のナンバープレートにアルファベットが入り始めた。手数料を支払えば、大きく記される4桁の番号を好きな数字にできる「希望ナンバー制」で特定の番号に人気が集中し、上段に記される「分類番号」を使い果たしたため、ここにアルファベットを取り入れることになった。

 国土交通省によると、今月12日に「練馬」ナンバー、16日に「横浜」ナンバーの各1台に交付され、登録台数日本一の「名古屋」ナンバーでも近く交付される見通し。

 車のナンバーは、地域名▽排気量や大きさなどで決まる3桁の分類番号▽ひらがな▽4桁の番号--で構成される。このうち、分類番号の下2桁にアルファベットを導入し「30A」などとする。

 希望ナンバー制で、いずれも3から始まる分類番号(3ナンバーの乗用車)の練馬の「・・・8」、横浜の「8000」、名古屋の「・・・1」が特に人気を集め、分類番号とひらがなをともに使い切った。分類番号は301~398(一部欠落あり)を、ひらがなは29文字を使い、同じ4桁の希望ナンバーは3000弱用意できるが、一度使った番号は犯罪に悪用されないよう二度と使わない。

 分類番号に使うアルファベットはA、C、F、H、K、L、M、P、X、Yの10文字。8と間違えやすいBなど、数字と似たものは除いた。【黒尾透】

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