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名古屋高速大高線

走行中バスから落下 複数の荷物道路に

名古屋高速の車線上にスーツケースが散乱する様子を撮影したドライブレコーダーの映像=名古屋市南区で2018年1月18日午後1時40分ごろ、読者提供(画像の一部を加工しています)

 18日午後1時20分ごろ、名古屋市南区丹後通の名古屋高速大高線の上り線で、走行中の観光バスから複数のスーツケースが道路上に落下した。バスは車道に停車し、運転手や乗客が歩いてスーツケースを拾うなどしており、愛知県警高速隊は道路交通法違反容疑も視野に調べる。

 名古屋高速道路公社などによると、現場は片側2車線で星崎料金所近くの右カーブ。追い越し車線を走っていたバスのトランクルームの扉が開き、十数個のスーツケースが車線に散乱した。バスは料金所手前の走行車線で停車し、運転手や乗客がバスから降りて荷物を拾ったという。

 監視カメラの映像を確認した公社のパトロール隊が約20分後に現場に到着したが、バスは既に出発していた。バスの後ろを走行していた愛知県の会社員女性(38)は「追い越し車線を走っていて、あおるようにバスに車間を詰められた。車線を譲った直後にスーツケースが落ちてきた。一歩間違えば大事故になっていた」と話した。

 公社は「落とし物をした際は速やかに連絡し、車外に出ないよう注意してほしい」としている。道交法は高速道路上での歩行を禁じ、走行時の積載物転落防止措置を義務付けている。【道永竜命】

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