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医療的ケア児と家族の主張コンクール

日々の思いを発表 グランプリに大田・加藤空さん 川崎 /東京

家族たちはそれぞれの思いを発表した。中央は加藤さん=川崎市で

 医療的ケア児とその家族が日々の思いを発表する「医療的ケア児と家族の主張コンクール」が、川崎市幸区のラゾーナ川崎プラザで開かれた。一般財団法人「重い病気を持つ子どもと家族を支える財団」が初めて開いた。厳しい現実の中でも前向きに過ごす本人や家族の力強い言葉に、約100人が真剣に聴き入った。【賀川智子】

 医療的ケア児は、人工呼吸やチューブによる栄養注入などが必要な子どもで、全国に約1万7000人いる(厚生労働省調べ)。新生児医療の進歩で生後すぐに亡くなる子どもが減少した一方、医療的ケア児は増加傾向にある。日々のケアに追われる家族が実情を訴える機会が少ないことから、コンクールが企画された。

 コンクールは応募23作品のうち事前審査を通過した10作品がエントリー。沖縄、栃木など各地から集まっ…

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