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ぐるっと首都圏・HOTEL夢のひととき

ホテル日航成田/下 進化続ける朝食改革 /東京

「セリーナ朝食MAP」を手にする越川さん=千葉県成田市のホテル日航成田で

 イラストレーターが手描きした「朝食マップ」を手にレストラン「セリーナ」をまわる。卵料理や魚などの定番メニュー、サプリメント、バナナミルク………。ビュッフェ形式の朝食は種類が豊富で、飲み物だけでも20種類以上ある。約1年半前にマップを作製し、「何を食べようかイメージしやすい」と好評だ。

 だが、もともと朝食が充実していたわけではない。かつてのホテルの客層は、成田空港を利用する乗り継ぎ客が大半だった。そのため朝食もスピードが第一で、それぞれのメニューを大量に用意したため、冷え切ってしまうこともあったという。スタッフも笑顔を忘れがちになった。

 しかし、乗り継ぎ便の減少や他の国際空港を利用する客の増加などで、宿泊者の客層も変化。個人客が増えた。「これからはさらに顧客満足度を上げなければ」。そんな声がスタッフの中であがった。宿泊客にとって、朝食は一日の始まりで、ホテルで過ごす最後のひとときでもある。

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